埼玉西武ライオンズ　戦力外予想　2021

ご本人、ご家族様、関係者の方、ファンの方には不快な思いをさせ申し訳ございません。
野球が好きなので、今季の戦力外を予想していこうと思います。
埼玉西武ライオンズの予想をしていきます。
数字、成績はは2021年9月28日までのものになっています。

支配下67人
ドラフトで5,6人獲得予想
新外国人選手4,5人獲得予想
育成から支配下登録2人予想
最大で13人を新規支配下登録するため、支配下枠を57人以下にすると予想
現在67人の為、10人前後が戦力外になると、予想します。

松坂大輔投手が引退を明言しているため、1人目は松坂投手。
ニール投手、ダーモディ投手も1軍で良い成績を残せていないため苦しいか。
中塚駿太投手、齊藤大将投手も今季1軍登板ないため苦しい。齊藤投手はトミー・ジョン手術のため育成打診の可能性あり。
ベテラン内海哲也投手も来年４月で40歳になること、移籍後良い成績を残せていないため来期の選手契約は苦しいか。
昨オフ日本ハムから移籍の吉川光夫投手も1軍で成績を残せていないが、貴重な左腕のため微妙なところ。
野手ではスパンジェンバーグ選手。残留が微妙なところでケガで帰国。どこでも守れるユーティリティ性とチーム2位のOPS.760は貴重だが厳しいか。
駒月仁人捕手も、森選手が不動のレギュラーでいること、今季1軍出場なし、来期29歳の年齢からも厳しいか。
戸川大輔外野手も腰の手術で長期離脱していることから育成打診の可能性あり。